次田のり子 週刊日誌

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    東京シューレや学校図書館の在り方を研修してきました。もちろん国内です。
     10日から2泊3日で研修に行ってきました。かなりハードでしたが無事に今帰ってきました。もちろん国内です。不登校の児童・生徒の居場所であり学ぶ場所として、東京・王子駅近くに「東京シューレ」があり、約100人が登録しています。5階建てのビル丸ごと借りていますが、ほかに葛飾中学校と提携したり、千葉県柏市にも作ったりと、30年間に大きな成果を出しています。9月には安倍首相が視察に来たようです。別に安倍さんが来たからどうということではありませんが、不登校問題が深刻であることは事実であり深刻なのです。興味のある方は「東京シューレ」のホームページをご覧ください。

     特に不登校OBがどうしているのかというところは、出口の見えない不登校の人たちには大きな希望だと思います。決して希望を失う必要がないことがよくわかりました。時間いっぱいまで、館内を見学したり奥地圭子理事長に質問したりと充実していました。京田辺市にあるシュタイナー学校とも関係しているので、またこちらに来られるときにお会いしましょうと約束をしてお別れしました。

     そこから日本で初めて作られた「子どもの駅」などを視察するため新幹線に飛び乗り新潟県・長岡市に向かいました。1時間半ぐらいでついてびっくりしました。子どもの駅や「まちなかの図書館」などを見学しました。面白かったのはスペースは市が準備しますが、子育て中の人たちなど市民が運営委員となり、イベントの企画やニュースをつくたり、いろいろ考えていくようです。もちろんボランティアの協力も大きいようです。

     3日目は東京・狛江市で学校図書館と学校司書教諭・図書館司書の授業などを見学しました。これもぜひホームページをご覧ください。本を読むことは教育・学ぶ力なのだと先生はおっしゃいました。本当にその通りです。授業は「かたばみ」という雑草の絵本を読み聞かせるところから始まります。読み終わったら、実際にかたばみを見せ、触らせ、きれいに洗ってあるので味見をさせて見せます。その後、図鑑を使って調べ方を教え、特徴などを書かせてみます。

     書けばそれだけのことに思われるでしょうが、決してそうではないのです。図鑑も30人の子どもたち全員に1人1冊準備します。子ども自身目を輝かせる授業なのです。とにかく一校に一人図書館教員、司書を配置することがこんなに授業を面白くさせるなんて、素晴らしいことです。早く京田辺でも実現できたらいいものだと思いました。

     少々疲れ気味なので雑な報告で申し訳ありません。視察してきたことを京田辺でも実現できるように、また頑張ります。

     「衆議院解散か」ということのようです。自民党・公明党は早々体制を作るようですし、民主党は維新やみんなの党と仲良くするようです。何でもアリなんだと思いながら、帰りの新幹線でニュースを見ていました。選挙なんだから各党協力したりというのでしょうが、消費税を上げたのは自民党・公明党・民主党だということを私たちは忘れてはならないでしょう。

      

     

     
     
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