次田のり子 週刊日誌

<< ダイオキシン問題の第一人者をお招きします。 | main | 2月22日、『京田辺市民寄席』を一緒に楽しみましょう。 >>
<< August 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
0
    議員の研修のあり方を考えます。
     昨年9月に、市議会建設経済常任委員会の中国・上海研修以来、海外研修のみならず、「公費での議員研修が必要ですか」というご意見をよくいただきます。一言でいうのは難しいですが、海外研修は必要ありません。これははっきり言えます。2月6日に意見陳述をしますので、今はあまり詳しくは書けません。しかし考えれば考えるほど、中国まで行く必要は感じません。

     国内での研修については、行ってみてよかったと思えるところもあったり、市の方でも取り入れてもらえることもありすべてが無駄とは言えないと思います。しかし私の研修の場合は、無会派ということもあり、私費であっち行ったりこっち行ったりする事が多く、担当している委員会と2年に一回全国フォーラムに行くのと、政務活動費で行く場合がありますが、管外研修によくいく議員は、会派研修以外に、議運や幹事会や監査委員会などで行くのですからかなりの回数になります。その成果は、正直に言うとあまりわからないものです。

     京都府議会の場合を考えてみると、民主党の上村崇府議の活動報告には、2010年9月、イタリアとスェーデンに視察に行ったことが載っていました。簡単な報告なので詳しいことはあまりわかりませんが、成果はどうなのでしょうか。年480万円の政務活動費報告を見ると、年2回の議会報告もたった各7000部しか作っていないのです。京田辺市と綴喜郡が選挙区なのに7000部ではほとんどの市民に届いていないということになります。何しに行ったかをもっと府民に分かるようにすべきではないでしょうか。他の府議も参加しているのかもわかりません。選挙区の議席が増えたから、上村崇(民主党)府議も尾形賢(自民党)府議も指定席だと安心しているのか、何をしておられるのかよくわかりません。府議会のことをもっと丁寧に知らせてほしいものです。

     京都府議会と言えば、2013年に会派運営費2億3700万円(2002〜06年分)の返還を命じられています。大阪高裁で「公益性のない違法な支出」として、全額返還を命じたのです。自民党府議団1億300万円、民主党府議団5100万円、共産党府議団5300万円、公明党府議団2800万円。どこの政党も同じです。府民には都合の悪いことは知らされないのもおかしいことです。詳しくは「会派運営費」をクリック。この時の弁護士は、私の今回起こしている「京田辺市議会海外研修費返還訴訟」を担当してもらっている折田泰宏、浅井亮弁護士です。さすがすごいのです。金額はクジラとメダカぐらい違うのですが、志は一緒です。

    明日は、宮田秀明先生をお招きして、環境問題について勉強します。なかなか聞けない話ですから、ぜひお越しください。1月30日2時社会福祉センターです。資料代500円いただきます。かなり詳しい資料を準備しています。

     
    | - | 18:02 | - | - | - |
    NEW ENTRIES
    CATEGORIES
    ARCHIVES
    MOBILE
    qrcode
    PROFILE
    OTHERS
    このページの先頭へ