次田のり子 週刊日誌

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    市民の意見を委員会で言うことが馬鹿な事?
      議会改革特別委員会が終了しました。今回ほどひどい議会改革特別委員会は初めてで最悪です。結局インターネット中継とか形だけの議会基本条例・政治倫理条例を作り、パフォーマンスのような議会報告会と見た目だけの成果に終わりました。実際はインターネット中継に合わせて議員の一般質問時間は、質問のみ40分確保されていたのが、答弁含め60分となってしまいました。実質短くなりそうです。また「委員会の議事録のインターネット公開をすぐにしていくべきだ」と意見を出していますが、方針のみ決めて次期に持ち越しになりました。3000万円もかけているインターネット公開なのですから、こんなことこそ即決すべきです。

     基本条例はできたものの具体的課題については、4項目中3項目が「強行採決」となり、これで民主主義と言えるのかと思います。もっとも民主党の米澤議員いわく「少数の意見ばかりに時間をかけてては民主主義とは言えない。少数の横暴や」とびっくりするようなことを言ったかと思えば「原理原則ばかりいう」とかなりひどい口調で採決をすべきと言いました。

     一番ひどいことは委員会の在り方を大きく変えてしまったことです。議会には総務常任委員会・建設経済常任委員会・文教福祉常任委員会があります。議案や補正予算などについて審議しますが、所管事務調査も行います。ここで市民の意見なども含めいろんなことを議論します。平成18年から「京田辺方式」でやってきました。かなり幅広い内容であり、細かく詰めていくことができます。職員側にとっても担当していること以外の内容を理解することができるのでかなり効果を上げてきましたが、一新会・民主党・自民党・公明党により「強行採決」されてしまい、今後はできなくなりました。市当局は楽になります。

     「市民の意見を委員会で言うような馬鹿な事をしている議員がいる」と、民主党の米澤議員は言いました。なぜ市民の声を議会で言うことが「馬鹿な事」なのか、私には理解できません。市民の意見を聞き、調べて発言することは議員の大きな仕事の一つです。ひどい、本当にひどい発言です。さすがに「発言取り消し」になるようです。

     唖然とすることが議会で起こっています。来期も何が起こるかわかりません。民主主義も何にもありません。民主主義とは、少数の意見をどう採り入れながら議論を深めていくかが重要なのです。今回、少数意見を出している私や共産党は、ただただ反対をしているのではなく提案もしていますが、数の力で反対意見を踏みつぶすというやり方です。これは民主主義と相反する行為です。

     今までの議会改革特別委員会などは全会一致が原則であり、できないときは「現状のまま」とし、変更するときも「試行」としてきたのです。慎重に進めてきたのに、松村委員長の偏った発言もたびたびおこなわれるなど、横暴な振る舞いが目立った議会改革特別委員会でした。挙句の果てに、副委員長である青木綱次郎議員から「委員長不信任案」が出るほどでした。不信任案に賛成したのは、増富・青木・次田です。副委員長から委員長に「不信任案」とは前代未聞でしたが、あまりのひどさに我慢できなかった思いは理解できます。不信任案を出された松村委員長が「覚えておけよ」と言いましたから、「委員長としてそういう発言はすべきでない」と私は言いました。

     他にも、私を委員から外そうとするなど、とにかくやり方がひどい委員会でした。










     
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