次田のり子 週刊日誌

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    安保法制に関する意見書は可決されましたが、あいまいな文章です。
     六月議会最終日の今日、安保保障法制に関する意見書は自民党(奥村・喜多議員)と公明党(桜井・河田議員)が退席したものの、可決となりました。私も賛成討論はしたものの「あいまいな意見書の内容であり、共産党が『廃案』の意見書を下ろしたことは残念だ」と述べました。何故、共産党は「安保法制を廃案すべき」という意見書をおろし、民主党系みらい京田辺や一新会の提案した「安保法制慎重審議すべき」という意見書に妥協したのかと思います。共産党京都府委員会に電話をして聞きました。議会担当の方は「議会での関係性を重視するからありうることです。」というような意味の説明でしたが、「慎重審議」と言ってる場合ではないと私は考えます。否決されても「廃案」を出すのが共産党でしょう。一週間ぐらいでその時の録画を市議会のホームページで見ることができます。(一般質問はすでに見ることができます)

     とにかく私や共産党が意見を述べている間、民主党の米澤議員や公明党の桜井議員のヤジがうるさいのです。普通、賛成討論には黙っているものなのですが相変わらず行儀が悪いことです。思わず「静かにしてください」と壇上から言いました。これは本来議長の仕事ですが、議長が注意しないから私が自分で言いました。

     今回から変更になってしまった各委員会の所管事務調査は報告できる内容に至りませんでした。もう暗澹たる思いです。やらなければいけないことがいっぱいあるのに、大事な所管事務調査を一回無駄にしてしまった感がします。私の所属している文教福祉常任委員会では、委員会として文化振興計画について・特色ある学校づくりについて・中学校給食についての3件のみしか当面議論ができません。こういうシステムに変更してしまったのです。「市民の声を委員会で言うなど馬鹿なことを議員がしている」と米澤議員が言ったり、一新会の鈴木議員が「委員会をチームのようにして」というようなこわい話を平然と出し、所管事務調査が学校の研究発表会のようになりそうです。もちろん私は「チームには入りません」とはっきり言っておきました。「チーム」とは談合になりかねないからです。

     今期の議長選挙など役選については報告するに値しません。とにかく役の欲しい議員が多いのがよくわかります。今回、市議会選挙は無投票ですから市民に選ばれたわけではありません。でも今迄通り「代行」あるいはコーディネータとして頑張ります。それに無投票で議員として役についても、落選するべき人まで混じった議会であることを、市民の皆さんは口にはしなくても知っています。 
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