次田のり子 週刊日誌

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    誰も責任を取らない国、そしてだまされ続ける国民
     安保法制に賛成した人はこれから命がけで日本が戦争しないように努めなければなりません。反対した私たちや無関心な国民に責任がないと言っているわけでは決してありませんが、賛成した人たちとは立場が違います。ただ、何事においても責任を取らないことが多すぎるので〈責任〉なんてむなしい言葉です。わかっているのにまただまされるのです。

     昨日は残留孤児帰国に尽くした山本慈昭氏の映画を日本語教室の仲間とみてきました。この映画を作った山田火砂子監督の舞台挨拶の中にも「私たち国民がだまされつづけ」という言葉があり、しっかりしないとひどい状況になることを再確認にしました。また、予断は許さない状況にあるということもひしひしと感じます。

     同志社大学学長が国会で安保法制賛成の立場で意見を述べたことはあきれるだけでなく、残念ですし腹立たしいことです。同志社精神はどうなのかと考えると同時に、同志社大学の学生は抗議していますが教授たちはどう考えているのでしょうか。石井京田辺市長は平和市長会に参画しているのですから、今後は同志社大学学長の発言をしっかり頭に入れ対応すべきです。

     市民の方々から「京田辺市から臨時福祉金支給について封筒が来たが、対象でない市民に送りすぎではないか」という疑問をいただき調べました。去年から消費税が上がったことに伴い臨時福祉金が特定の方たちに支給されています。約28000人に出していますが対象者は約8000人にすぎません。市は一通65円で郵送しますから、28000人に約182万円かけて郵送していますが、昨年なら対象者のみなら52万円です。≪130万円は全くムダ≫ということであり≪捨て金≫です。担当者は「個人情報の関係があり方法がなかった」と説明しています。他市はどうでしょうか。全国でこんな無駄な事をしているなら大変です。厚労省に意見を出すなどして早急に改善すべきです。

     消費者物価指数の計算方法をTVで紹介していました。1%アップすることもままならないことがよくわかりました。日銀総裁はこれを2%アップすると宣言していましたが本当にそんなことが可能か疑問です。どう考えても市民生活がよくなるということがイメージできません。一時的に消費が伸びることがあったとしても、10年20年後の安定はどうなのかと心配です。年金収入の引き下げは命に係わります。とにかく支出を抑えて守りに徹するしかないでしょう。国の施策自体だれも責任を取らないのですから、あてにはできません。

     
      
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