次田のり子 週刊日誌

<< 誰も責任を取らない国、そしてだまされ続ける国民 | main | 府・女性の船リーダー研修の修了証書をいただきました。 >>
<< March 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
0
    土砂災害警戒・特別警戒区域指定と矛盾
     昨年、広島で起こった土砂災害から全国で土砂災害警戒・特別警戒区域指定を行っています。危ないところを危ないということは行政としてはしなければならないことですが、それならなぜ開発許可を出したのかと思うのです。特に、同志社住宅の天神山開発は地元の住民は「危険だ」と大反対をしていました。それを住宅開発を京都府は認可したのに、今度は特別警戒区域に京都府は指定しようとしています。もちろん開発後住宅を購入した方々は納得できないでしょう。

     大住ケ丘5丁目の公園付近の傾斜地も警戒区域としましたが、その上にあるマンション(旧生協近辺)は大丈夫なのでしょうか。マンション建設に関しても地元は「危険であり景観も悪くなる」と反対していました。それを今更と思います。

     他には、私が何回も議会で指摘してきた松井ケ丘小学校裏のがけも、今回警戒区域となりました。しかし教育委員会はがけを修復する予定はないそうです。そんなことで子どもたちの安全は守れるのでしょうか。

     今回指定する基準は、傾斜度と高さのみを基準としているので完全とは言えません。土壌の強度などは関係ないようですから、盛り土のところは強度が弱くても対象となりません。自分の家などで心配なら市に問い合わせをしてください。豪雨や台風、地震など人間が立ち向かえないこともありますが、知っておくことも大事だと思います。ただ、警戒区域には早めに避難勧告などの対応だけはしてくれるようです。

     こんな命に係わる話の後に書きにくいのですが、昨年、建設経済常任委員会(当時米澤委員長河田吹き委員長)が強行した上海研修の報告が市議会ホームページで見ることができます。そもそも「委員会の研修なんだから、予算計上もしないし委員会判断だ」としながら、議会に提出するよりもずっと早く裁判所に資料として研修報告が提出されていました。もちろん裁判とは、私の起こしている「上海研修に関する公費返還請求裁判」です。それが今度は「研修真面目にやっています」と言いたいのか、報告書をホームページに出しているのです。「委員会研修」で今までこんな事はしていません。

     委員会研修をこれからこのようにして、市民の皆さんに報告していくのはいいことですから今回に限らずやっていくべきでしょう。今回のみなら「アリバイ?」と言われかねません。ただ、報告書に関しては、情報公開をしてみてわかりましたが、ほとんど何の議論もないままに提出されていますから、「やっぱり裁判対策用?」と私は思っています。もう一つ、情報公開でホームページには載っていない写真も入手しました。

     
    | - | 13:55 | - | - | - |
    NEW ENTRIES
    CATEGORIES
    ARCHIVES
    MOBILE
    qrcode
    PROFILE
    OTHERS
    このページの先頭へ