次田のり子 週刊日誌

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    「戦争の記憶を伝える」写真展を開催!!
     京田辺市中央図書館・ギャラリーかんなびで、今日から4月3日まで、宗景正写真展を開催します。おなじみになりましたが、今回は、「ドイツ・オーストリア・ポーランド・大戦から70年・戦争の記憶を伝える」と題しています。アウシュビッツやビルケナウでの写真も展示しています。ぜひ、ご来場ください。

     本日、3月議会が終了しました。今年度の当初予算などが採択されました。中でもごみの有料化が決まったことは残念です。大型ごみと持ち込みごみが、ごみ減量のためとか、一部の市民だけがごみ持ち込みを利用しているから不平等だから、有料にするというのです。納得できません。

     市民の努力もありごみ減量はかなり進んでいます。さらに減らせというのなら、紙です。自治会や区にまかせっきりでなく、市が古紙回収すればかなり減量できます。それなのに何故有料化ですか?一部の市民だけがごみを持ち込むから、有料化にするなんて詭弁もいいところです。

     また、枚方市とのごみ処理広域化問題も大変なことになってきました。枚方市と京田辺市が一部事務組合を設立する議案ですが、開けてびっくり!枚方市穂谷清掃と甘南備園が一緒にごみ処理を行うのですが、設立する組合の管轄は、今の枚方東部清掃工場の施設も加わるのです。要するに、今の枚方市の煙突も京田辺市は同じ組合組織の中で広域化することになってしまいます。説明を市民にせずおかしいことです。

     担当する委員会がはじめからこのことを知っていたのか疑問です。私が情報公開した時に「委員会に出している資料は市民のものだから出すべきだ」と、詰めたときに、市の担当者は「委員会にも枚方市との広域にかかわる情報は限られたものしか出していない」と説明しました。それなのに、鈴木康夫建設経済常任委員会委員長は「情報提供されていると考える」と言います。でも私は、疑問を持っています。少なくとも市民には、枚方市の今ある煙突も背負うことは知らされていません。

     そもそも、ごみ減量をもっと進めていくのなら、大きなごみ処理施設はいりません。補助金が出ないから大型にすると言いますが、そのために莫大な金額で土地を購入するのは京田辺市です。諸経費を含めた費用は明確に示されていませんから、単独炉にかかる費用との比較はできません。施設も無駄に大きなものはいりませんから経費を抑える努力も必要です。ほとんど風向きは京田辺側に向いていることも忘れてはなりません。市民の健康について市はどう考えているのか腹立たしいですし心配です。

     こんな広域化を先頭きって進めているのが民主党・一新会・自民党・公明党です。民主党の米澤議員の賛成討論なんかは、市の答弁以上に大賛成というものであり、私や共産党が反対するとくだらないヤジを飛ばし、市民への説明は十分だというのですからどっちを向いているのかと思います。思わず「市のセールスマン?」と言いたくなります。まだ時間はあります。市民の皆さんに現状と問題点を、しっかり伝えていきたいと考えています。

     さて、「H26建設経済常任委員会の海外研修・公費返還要求の裁判」ですが、大詰めになってきました。5月26日の公判には、被告側の証人として、当時の委員長である米澤修司議員が出廷します。市は今年から中国上海で開かれる商談会には参加しません。たった3年で辞めてしまうような事業でした。それを視察するとして議員が上海まで行ったのですが意味があったとは思えません。3年の事業であることは当初からわかっていました。そのあたり、米澤議員はどう正当化するのでしょうか。

     
     
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