次田のり子 週刊日誌

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    野外活動センター元所長に懲戒免職なのに,議会運営委員会では市長の謝罪なし!!

     かねてから私が問題にしてきた、野外活動センター元所長による公金の使途問題について、元所長に『懲戒免職処分』が出されました。市長には3カ月、副市長と教育長に2カ月間、10分の1の減給などの処分も同時に出されました。しかし事件の全容ははっきりしません。なぜなら「現金の入出金記録」の作成がなく、「使用料金明細書・領収書」も連番になっていない事や、カラ宿直が何回行われたのかなども明確にするものがないと考えられ、基本となる数字がわかりません。それなのに市・市教委は終止符を打とうとしています。懲戒免職にするだけの根拠があるのなら「刑事告訴」をするべきです。

     

     また、損失額の信憑性もよくわかりません。それだけだらしない運営だったと言えます。発覚までの約半年、野外活動センターから現金収入が入金されていないのに、直属の管理職たちが気づかなかったということを市民の皆さんはどう思いますか。処分は出ましたが、損失は使途不明金だけでなく、元所長の給与はどうなるのでしょうか。今年1月から自宅待機(市教委は『自宅勤務』としている)中に支払われていた給与や管理職手当などだけではなく、8月までの給与・管理職手当・ボーナス等々などは市民の税金です。返してもらえるのでしょうか。

     

     今日の議運では、市長たち特別職の減給に関する議案が上程され、市長は事務的に説明のみしました。全く謝罪の言葉ものべず退席しようとしたので、傍聴していた私は、「謝罪しないのですか」と言いました。市長は憮然として無視をしたので、もう一度「謝罪すべきです」と言いましたがさっさと行ってしまいました。本議会初日に謝罪すればいいと思っているのかもしれませんが、議会は市民の代表です。まずもって謝罪ありきのはずですし、議運は議会運営を決定する場なのです。二元代表制と言いながら石井市長にはその認識がないのだと思いました。

     

     改選後、私は何人かの職員に「今期、事件が起こる可能性が高いから注意しなければいけません」と言っておきました。残念ながら私の感が当たってしまいました。私の感は全く根拠がないのではなく、改選後、3期目の市長の態度を見てそう思ったのです。本当に『なれ』とは恐ろしいものです。市長3期目、あと2年半、これ以上不祥事が起こらないようにと思います。

     

     それにしても、議会運営委員会の委員からは一言の質問や意見が出ないことに驚きます。これで市民の代表と言えますか。「何故告訴しないのか」「税金を取り戻せるのか」など、聞くことはいっぱいあるのに何故黙っているのかと、期待は全然していませんが何考えてるのかと思います。ちなみに議運メンバーは、一新会から市田博・岡本茂樹・鈴木康夫、共産党から青木綱次郎・岡本亮一、みらい京田辺の河本隆志、公明党の河田美穂、自民党奥村良太、各議員です。また、第三者による報告書が出ていますから、情報公開で見ることが出来ます。

     

     2日から9月議会が始まります。議会初日からLIVEで見ていただけます。9日午後から次田のり子が一般質問を行います。もちろん野外活動センター事件について質問しますのでぜひ見てください。

     

     

     

     

     

     

     

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