次田のり子 週刊日誌

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    議会改革特別委員会の議論の状況は・・・
     昨日(14日)議会改革特別委員会が開かれ、課題の残っている内の何項目か議論しました。まず、「会派を組む」と提案されている文言を「会派を組むことができる」にするのか、民主党が提案してきた「原則会派を組む」とするのかで話し合いました。ただ「原則」とする根拠は何かと聞いても明確な答えが返ってきません。保守的な一新会や、当初は前向きだったのにコロッと変わった公明党も妥協点として「原則」ならいいという感じなのですが、とんでもないと私は思います。

     地方自治法では「会派を作らなければならない」なんて書かれていませんから「原則」の根拠はないのです。「今まで京田辺市は会派を作る」ということをしてきたからなかなか状況になじめないようですが、ほとんどの京都府下の議会では「会派を作る事ができる」と変更されています。

     一新会の岡本茂樹議員は「『会派を作る事ができる』としたら今後の会派運営に支障をきたす」と言いますが、無会派を認めることにより会派運営に支障をきたすということは、会派に問題があるということではないでしょうか。例えば、今京田辺市議会では議案の賛否について広報では会派単位で載せています。「議会改革」や「議会の活性化」を目指すなら、一人一人の賛否の意思すら明確にできないようではいけないと思います。会派の中にも緊張関係ができることはいいことだと思うのですが、何が問題なのでしょう。

     このあたりがポイントですから議論をしようとしたら、「こんなやり取りをしていたら時間がかかる」といつも通り一新会の奥西伊佐夫議員が発言し、これを受けて同じく一新会の松村弘司委員長がまとめにかかるのです。このパターンが多いのです。だからなかなか議論にならない時があります。

     そこに民主党の米澤修司議員が、わけのわからないことを言うので突っ込んで質問しようとすると、また「ワーッ」と感情的に言い返してくるのです。それを聞くだけでも、うんざりします。私はあの暴力行為以来、最近は無視をしていますが普通にしゃべったらいいのにと思います。休憩中は一新会の会派室に行っておられるぐらい、議長会派と「いい関係」のようです。

     とにかく今どき「原則」なんておかしい文言をつけ、この一言により、何とか無会派を特別委員会などに入れないようにしようとしているのではないかと考えてしまいます。一見、妥協点を民主党が考えているように見えますが、巧みに無会派を排除しようとしていると私は警戒しています。

     「根拠もややこしいから『原則』をはずし、『会派をつくれる』とすればいい」と私が言うと、また米澤議員が「あぁええよ。『原則』を外して、会派を作る』にしたらええ。」とやじるのです。要するに「嫌なら会派をつくらな今のままにする」ということです。脅しみたいに私は感じましたが、口汚いなあと思いながら無視しました。そんなに「無会派」を評価していただかなくてもいいのにと思います。

     
     昨日、2月14日の大雪警報が発令された時の普賢寺小学校のスクールバス立ち往生について、教育委員会から説明がありました。スタッドレスタイヤとチェーンは装着していたことなど、報道と一部違うことなどもわかりました。私は「その時民間バスは運行は通常通りだったのか。もし民間バスが運行を見合わせていたならスクールバスもそうすべきであり、保護者に来てもらうことも検討したらどうですか。また、普賢寺地域の一部から生駒北中学校に通学している生徒はどうしていたかを教育委員会も把握しておくべきです」と言い、調査して報告をいただくことにしています。

     最後に、「担当の委員会が委員会中だったのに報告しないことは改めてください。私も一般質問で、警報時問題なかったか質問した時『大丈夫です』と教育委員会は答弁しています。虚偽の答弁はよくないです」と言いました。隠しては、また同じことが起こってしまいます。

     
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