次田のり子 週刊日誌

<< 建設委員会の海外研修に申し入れをしましたが、東京も中国も同じことだそうです。 | main | たった3年(9日間)の中国での出展事業なのに、議員の中国視察研修が必要ですか? >>
<< March 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
0
    集団的自衛権容認が何故今必要ですか?
     戦後約70年、日本国憲法により戦争を放棄してきました。それが今戦争に加担できる国に変わりかけています。今までは自国の防衛に専念してきた日本が海外の戦争に参加でき、安全保障政策を変えてしまうのです。極端に言えば攻撃してもされてもいい国になってしまうのです。憲法も守らない安倍首相が「国民の命を守る」と言っても私は信じられません。大変なことになっていきます。

     公明党の顔色を見ているようですが、公明党はいつコロッと変わるかわかりません。若い世代の人たちにもっと怒りの声をあげてほしいのです。自分たちの子どもが人権を侵害され戦争に行かなければならなくなってしまうかもしれません。もちろん私たちの世代も戦争にならないように頑張らないといけませんが、世代間で途切れないようにしなければならないでしょう。

     先日お招きした槌田たかし先生も戦争への加速を心配しておられました。金主主義の招く結果、自暴自棄になることもあるだろうし、足るを知ることを大事にしていかないと人間やあらゆる生命への尊厳が亡くなるのではないでしょうか。

     消費税増税後、我が家では今まで以上に物は買っていません。無駄をなくすことも考えるようにしています。リサイクルの本領発揮だと思いますし、ものぐさな私でもサラダ菜や、ネギや簡単なものはちょこちょこと作っています。外食もするので自宅で自分が一回に食べるぐらいの量はこれでいいのです。槌田先生のように自給自足とはいきませんが、お金を使わないことで増税に抵抗しよう思うのです。そして「足るを知る」ことをしっかり考え、戦争への加速となる金主主義にささやかでも抵抗したいのです。

    「次田のり子の議会だより」をお読みいただいた方々から、市議会の海外研修に対して怒りの電話などをもらっています。中には「市議会の海外研修に反対する署名活動をしてください」と要望されました。考えてみます。昨年、米澤議員から「だれからメール(投書)が来たのか、だれや言うてみろ」と激しく怒鳴られ続けましたが、「絶対そんなこと言いません。」と拒否しました。当たり前のことですので、安心してご意見をお寄せください。

     京田辺市が支援し、商工が上海の見本市のような場所に出店するのですが、昨年9月、建設委員会の管外研修先で共産党の塩貝議員から「一度見たい」と話されたのが、建設委員会の中国海外研修の発端だと事務局から聞きました。確かに見本市に出店し何件か話も進んだと聞いています。しかし、石井市長も行っていないのに、市議会がゾロゾロ行ってどうするのでしょうか。市長が現地視察し補助金の効果を確認したり、今後の策を練るならまだしもです。

     市民団体の市国際交流会のメンバーは、交流できる国の模索に自費で出かけて交流しているのです。また、私も2回一緒に行ったラオスに学校を作る活動ですが、もちろん私もほかの方たちも自費です。ラオスに学校を作る建設費のほとんどが、日頃のボランティア活動で得たお金です。もうすぐ開設から20年になる「京田辺市民日本語読み書き教室」の、ボランティアの人たちの交通費なんてすべて自費です。まだまだあります。市民はみんな一生懸命自費でも頑張っているのに、「市議会の海外研修復活」を皆さんはどう思いますか。

     くださったフアックスの中に、「海外視察は必須であるとお考えの議員さん、そこまで本当に市民のために尽くしてくださるのなら自腹覚悟で貢献していただきたいと思います」と書かれていました。

     

      
    | - | 08:31 | - | - | - |
    NEW ENTRIES
    CATEGORIES
    ARCHIVES
    MOBILE
    qrcode
    PROFILE
    OTHERS
    このページの先頭へ