次田のり子 週刊日誌

<< 言い訳がましい「共産党京田辺市議団ニュース」 | main | 監査請求を行いました。 >>
<< January 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
0
    兵庫県議会議員の号泣に唖然・・・
     人の前でと言うか、全国の人が見ているテレビカメラの前であれだけ号泣できるてどうなんでしょうか。ただただ唖然としてみていた方が多いのではないですか?何が言いたいのかもよくわからないし、何に対して泣いているのかもわからないのですが、政務活動費の件に関してはまともに答えないのです。号泣しながらも結構冷静に判断しながら答えをぼかしているように見えました。街中インタビューをうけた市民の中には「恥ずかしい」と答える方もいました。有権者の正直な気持ちでしょう。
     
     さて、今問題にしている市議会建設経済常任委員会(米澤修司委員長)の中国研修に関しては、私は必要ないと考えています。いろいろ調べていくうちにおかしいことに気づきました。そもそも中国に出展する企業は7社、名古屋3社、東京は2社しかないのに市職員が何人も同行すること自体おかしいのではないでしょうか。八幡市などは負担金は出しますが職員を同行させることはありません。
     
     整理します。2013(H25)年度の「日中モノづくり商談会@2013上海」に出展6社に対する市の負担金は41万3050円ですが、別に職員4人の旅費用は31万2860円かかるのです。

     2014(H26)年度は、上海に出展7社に対する市の負担金は、42万1000円に対し、職員4人派遣費60万0000円なのです。また、今年から負担金に加え、市内企業紹介冊子や出展企業募集チラシまで市が作り、そのうえブース装飾、販促グッズまで市が144万5000円も出資するなど至れり尽くせりです。

     まだあります。商談会名古屋会場に3業者が出展するのに市の負担金24万4000円、同行職員2人13万1920円。東京会場は2業者だけの出展に、市の負担金39万円と、また職員2人が同行し旅費13万8320円かかるのです。職員には、旅費に加え日当1日3000円などが支払われます。

     要するに、2013年と2014年事業費合わせて409万6150円のうち、約35パーセントの118万3100円が職員8人分の旅費なのです。そんなにしなくてはなりませんか?中国会場に出展する中の2社はすでに中国に支所を置いているのですから、職員より慣れたものです。また今年は6社が昨年出展した業者ですから、ご自身で対応すべきではないでしょうか。負担金のみならず職員の派遣までやりすぎです。そんなに人員に余裕があるのですか。何かおかしいです。

     これに加え市議会建設経済常任委員会7人が、また別に2人の職員を同行させて海外研修に行くのですから、チエック機能としてはいかがなものでしょうか。こちらは、バスをチャーターし上海市内や太湖などもいろいろ見るそうですから、9人で約100万円です。H25,26年度総負担金291万3050円で済むところ、加えて職員、議員に対する旅費などが必要となるため、公費支出は、実に221万3100円増となるのです。

     要するに、300万円もかけてるのに、議員、職員の旅費のため500万円以上かかってしまうのです。おかしすぎです。「本当にこれが地域活性化につながるのか、中国に行かなければいけないのか」とか「何故、職員のみならず議員までがぞろぞろ行かれるのか」と言う、市民の皆さんの声が聞こえそうです。


     
     
    | - | 14:06 | - | - | - |
    NEW ENTRIES
    CATEGORIES
    ARCHIVES
    MOBILE
    qrcode
    PROFILE
    OTHERS
    このページの先頭へ