次田のり子 週刊日誌

<< December 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
0
    「京都府に夜間中学をつくる」学習会を開きます。

    6月26日12時から、京田辺市社会福祉センターで「京都府に夜間中学を!」学習会を開きます。北海道に夜間中学を作る会・代表の工藤慶一さんをお招きします。増え続ける不登校生にとっても学びの場としてとても必要なものです。ぜひ皆さんお越しください。

     

     今議会、一部の議員の言葉に驚かされました。議長会派・一新会の鈴木康夫議員は、「『旬』のテーマから質問します」と言いましたが、その『旬』とは「熊本地震」の事を指しています。『旬』とは言わないです。また、民進党の米澤議員は「(熊本地震が起こった今)防災を考える『チャンス』」という趣旨の発言をしました。『旬』やら『チャンス』やら、言葉の使い方がおかしいと思いました。

     

     今なお、避難所で暮らしていたり、電気を消しては眠れない子どもたちも多いのです。余震の恐怖もあるのに、無神経な言葉だと思いました。言葉はとても大切です。特に公の場での発言なのですから、慎重であるべきです。あるアナウンサーが言っていましたが、「言ってはいけない言葉を言わないようにする方法は一つしかありません。言ってはいけない言葉は、普段に言わないことです。」

     

     『旬』というなら「桝添知事の公金流用問題」でしょう。内容は皆さんよくご存じなので書きませんが、私は都議会が何故100条委員会を設置し、厳しく調査しないのかわかりません。100条委員会は調査権限もあり、本人はもちろん必要と考える人を証人尋問できます。もちろん偽証すれば訴えることが出来ます。都民のために100条委員会で明らかにするべきだったと考えます。

     

     どうやら都議会がリオに海外視察に行くことがわかってきました。自民党、公明党、民進党、あわせて27人。すでに組んである予算6700万円以上かかるようです。あきれるのを超えて都民でない私も腹が立ちます。それでは100条委員会どころではないでしょう。

     

     海外研修にかかる費用は、すべて税金です。アメリカで「sekoi」と新聞に載ったようですが、京田辺市(前)建設経済常任委員会が行った1人10万円の中国・上海研修もあれば、数千万円の海外研修もあるでしょう。ましてや、税金を流用するなんてとても許せません。「sekoi」とは、金額を問わず、≪貧困なる精神≫を言うのだと私は思います。

     

     

     

     

    | - | 02:05 | - | - | - |
    0
      市議会海外研修、公費返還要求裁判に被告側から米澤議員が証人として出廷。
       5月26日、京都地裁で行われた「(前)建設経済常任委員会・上海研修・公費返還請求裁判」で、被告側から米澤修司議員(当時の建設経済常任委員会委員長)が証人として出廷し尋問を受けました。私は、原告ですから傍聴席に座りましたが、ほかの上海研修グループ(松村博司・岡本茂樹・河田美穂・岡本亮一議員・S元共産党議員)は、だれも傍聴に来ていないのです。自分たちが行った海外研修が問題にされているのに、今まで一度も傍聴せず、ましてや、お仲間が証人尋問を受けるのに誰も応援に来ないのには違和感があります。忘れたいのかもしれませんが、市民は忘れていません。

       特に、私がおかしいと感じた米澤議員の証言の一部をご紹介します。「研修先に中国の長興県と京田辺市が似ているから選んだ」と米澤議員は証言しましたが、京田辺市の人口が7万人弱に対し長興県の人口は60万人と大きく差がありすぎます。日本でも商談会などは、東京や名古屋で開催されているのに中国までわざわざ行って研修した成果は、「駐在者の活気」「町の雰囲気」「インフラ」「法律は分からないが都市計画」「茶文化の違い」「電柱の地中化」などなどと、米澤議員は答えていましたが、電柱の地中化は京都市でも行っていますし、何を隠そう、わが京田辺市でも実施しています。

       京田辺市が中国の商談会にかけた経費は人件費を除き70万から80万円。それに対し、議員の中国研修費は90万円。このことをどう考えるのでしょうか。報告書を作ったことを一生懸命言ってましたが、私は裁判対策ではないかと考えています。

       また、上海研修が発案されてから、プランが提案され決定まで2カ月程度という早さにも驚きます。こんなことも私の弁護士から尋問されていました。時には「3期目の議員ですから、その前の海外研修については知らない」とうまく言い逃れに終始しますが、「自粛なんかしていないのに、次田がいい加減な事を言い議会を冒とくしている」と、暴言を吐き、私の発言を中断させたことをお忘れなのでしょうか。私は、ヨーロッパ研修当時から議会にいたのです。もちろん海外研修には参加せず批判していたのですから、実際に自粛せざるを得なくなったと考えています。

       裁判は約1時間半続きましたが、市民の皆さんの血税を使うにはあまりにもお粗末な海外研修だと改めて感じました。もともと3年間限定の海外商談会参加事業であり、議員がゾロゾロと行く意味があったとは思えません。私は、市が、何人も職員を中国に派遣してまでやらなければならなかった事業なのかと、市の事業自体に疑問を感じています。3年で終了して何が得られたのかと考えます。議員も職員も、ジェトロの職員から中国でお話を聞いたようですが、京都市に事務所が開設されていますし、今年から市は国内の商談会のみに参加するのなら、上海出展とは一体何だったのでしょうか。数字上の利益や効果は試算すらされていません。「体感」という成果があったと市は説明しますが、そんなものは自費でしていただきたいというのが市民感情というものです。本来はそういったことを所管の建設経済常任委員会で議論し、チェックすべきだったのだと思います。

       6月議会が始まりました。私たちの町に大きな影響が出る「枚方市とのごみ焼却広域化問題」を市民の皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
      | - | 21:09 | - | - | - |
      0
        何故、ごみの有料化をするのですか?
         3月29日、京田辺市議会3月議会最終日に「ごみ有料化」を決められてしまいました。何故、有料化しなければならないのか理解できません。市の説明では「ごみ減量のため」「一部の市民のみがごみの持ち込みを行っており、公平性に欠けるから」と、言うことですがとても納得いくものではありません。
         市民は、ごみ減量化に向けとても協力的であり、ここ数年ごみ量が減っていることは明確に示されています。やっていないのは市当局です。会議になればペットボトルのお茶を出し、市役所の裏は空き缶やペットボトルや書類が山積しています。古紙に関しては、自治会や区にまかせっきりで、市としての取り組みはしておらず、古紙回収を徹底すれば焼却するごみ量はもっと減るのです。怠慢なのは市当局です。
         また、「一部の市民のみがごみの持ち込みをしているから公平性に欠く」などという説明は意味が分かりません。市の行っている施策そのものの公平性に疑問があるものは多々あります。何故、ごみの持ち込みだけが公平性に欠けると言えるのか、何故、そのことが全市民に対して有料化するということになるのか、皆さんは納得できますか?まさに税金の二重取りです。
         他市では、ごみを有料化することにより、不法投棄が増え、パトロールを増やし、多額の人件費を払うことになったということもあると聞きました。こういった試算を建設経済常任委員会で行うべきではないのでしょうか。
         また、「枚方市とのごみ処理広域化」問題は、京田辺市民にとって重大な問題です。財政のみならずもっとも重大な事は市民の健康問題です。枚方市の今ある東部清掃工場ができるとき、「風の流れはほとんどが京田辺市」「京田辺市の水源がある」「煙突を高くしたことにより排気が拡散する」など、健康への被害が危惧されました。今回、「単独炉より広域としたのは補助金のため」ということは大々的に説明されるのですが、将来にわたり市民の健康に関してどうなのか心配です。
         枚方市と一部事務組合を作る事も、今議会決められてしまいましたが、そのことにより今ある枚方市の焼却炉も一部事務組合の管轄となるのです。とんでもないことになってしまったと私は思います。
         枚方市との広域化に関して、情報公開請求をしても情報が出てきませんでした。その時「建設経済常任委員会に出している情報は出すべきだ」と言いましたが「委員会にも出していません」と担当課は言います。議会での採決の時、「情報も出ていないのに何故委員会は議論できるのか」と鈴木康夫委員長に質問しましたが納得いく答弁はありません。
         当初の説明では、「甘南備園の建て替え」だったはずなのに、枚方市の今の煙突まで京田辺市が関与することになるのはおかしいです。委員会が当初からこのことを知っていたとは思えません。そんな状態で広域化を進めてきたことは責任重大です。
         市民には説明が不十分です。「当該地区」には、説明していると言いますが、使われる税金は、全市民のものです。また、環境に関しても全市民の問題です。「まだ民主党」(看板がまだ民主党のままです)の米澤議員は「説明している」と市の担当者以上に感情的に言っていますが、本当にそうでしょうか。
         議会報告会が26日開かれました。私は、全然知らされず議会報で開かれるのを知りました。議会運営委員会に無会派を参画させないのに、市田博議運委員長は説明もしないのですから報告会を開く趣旨と、議会の内情は違うということです。まだまだ開かれた議会とは言えません。
         報告会で「町を作るビジョンを聞きたい」と市民から意見が出たとき、松村博司議長は「執行は議会ではなく市長ですから」と答えたので、私はびっくりしました。質問した市民の方も「議長の答えは間違っている」とおっしゃいました。そうなのです。執行は市長であっても決定は議会なのです。私たち議員は、単に要望やお願いをしているのではないのです。この認識の違いは大きいのです。



         
        | - | 00:21 | - | - | - |
        0
          「戦争の記憶を伝える」写真展を開催!!
           京田辺市中央図書館・ギャラリーかんなびで、今日から4月3日まで、宗景正写真展を開催します。おなじみになりましたが、今回は、「ドイツ・オーストリア・ポーランド・大戦から70年・戦争の記憶を伝える」と題しています。アウシュビッツやビルケナウでの写真も展示しています。ぜひ、ご来場ください。

           本日、3月議会が終了しました。今年度の当初予算などが採択されました。中でもごみの有料化が決まったことは残念です。大型ごみと持ち込みごみが、ごみ減量のためとか、一部の市民だけがごみ持ち込みを利用しているから不平等だから、有料にするというのです。納得できません。

           市民の努力もありごみ減量はかなり進んでいます。さらに減らせというのなら、紙です。自治会や区にまかせっきりでなく、市が古紙回収すればかなり減量できます。それなのに何故有料化ですか?一部の市民だけがごみを持ち込むから、有料化にするなんて詭弁もいいところです。

           また、枚方市とのごみ処理広域化問題も大変なことになってきました。枚方市と京田辺市が一部事務組合を設立する議案ですが、開けてびっくり!枚方市穂谷清掃と甘南備園が一緒にごみ処理を行うのですが、設立する組合の管轄は、今の枚方東部清掃工場の施設も加わるのです。要するに、今の枚方市の煙突も京田辺市は同じ組合組織の中で広域化することになってしまいます。説明を市民にせずおかしいことです。

           担当する委員会がはじめからこのことを知っていたのか疑問です。私が情報公開した時に「委員会に出している資料は市民のものだから出すべきだ」と、詰めたときに、市の担当者は「委員会にも枚方市との広域にかかわる情報は限られたものしか出していない」と説明しました。それなのに、鈴木康夫建設経済常任委員会委員長は「情報提供されていると考える」と言います。でも私は、疑問を持っています。少なくとも市民には、枚方市の今ある煙突も背負うことは知らされていません。

           そもそも、ごみ減量をもっと進めていくのなら、大きなごみ処理施設はいりません。補助金が出ないから大型にすると言いますが、そのために莫大な金額で土地を購入するのは京田辺市です。諸経費を含めた費用は明確に示されていませんから、単独炉にかかる費用との比較はできません。施設も無駄に大きなものはいりませんから経費を抑える努力も必要です。ほとんど風向きは京田辺側に向いていることも忘れてはなりません。市民の健康について市はどう考えているのか腹立たしいですし心配です。

           こんな広域化を先頭きって進めているのが民主党・一新会・自民党・公明党です。民主党の米澤議員の賛成討論なんかは、市の答弁以上に大賛成というものであり、私や共産党が反対するとくだらないヤジを飛ばし、市民への説明は十分だというのですからどっちを向いているのかと思います。思わず「市のセールスマン?」と言いたくなります。まだ時間はあります。市民の皆さんに現状と問題点を、しっかり伝えていきたいと考えています。

           さて、「H26建設経済常任委員会の海外研修・公費返還要求の裁判」ですが、大詰めになってきました。5月26日の公判には、被告側の証人として、当時の委員長である米澤修司議員が出廷します。市は今年から中国上海で開かれる商談会には参加しません。たった3年で辞めてしまうような事業でした。それを視察するとして議員が上海まで行ったのですが意味があったとは思えません。3年の事業であることは当初からわかっていました。そのあたり、米澤議員はどう正当化するのでしょうか。

           
           
          | - | 00:47 | - | - | - |
          0
            何でもアリ、言ったもの勝ち社会は困ります。
             2016年も2月半ば、時間のたつのが早い!60歳過ぎてからは加速している感じがします。時間を大事にしたいと思います。今年は憲法問題が大きくなることでしょう。しっかり問題を見ていかなければ取り返しがつかないことになってしまいます。

             巷では、「ゲス」という言葉が平然と使われ、どうでもいいスキャンダルまがいのことが延々と公共の電波を独占してしまい、マスコミとしてのプライドはないのかと言いたくなってしまいます。もっと報道という立場を認識する必要があります。と、思っていると、京都から選出されているイクメン・ハッタリ国会議員の破廉恥事件。あきれて「これでずっとイクメンしてられるがな」と突っ込み入れながら会見を見たのですが、ばかばかしい。偉そうに言う民主党にも「モナ」かなんか言うお粗末な話があったわけだから歯切れが悪い事。最近は公務・公人という立場を忘れ、何でもアリで、「本音」という言葉で何を言ってもいいみたいに思っているのです。プロ意識が感じられません。

             年明けからいい話があまりありません。北朝鮮はミサイルを発射し、そのことにより拉致被害者の調査は中止になり高齢となった親や家族の希望は、また遠のいてしまったのです。日本の経済もまた危うくなってきました。国民の年金もつぎ込んでいる株価は下がり、物価は上がり、経済格差が進み、貧困家庭が増え・・・先行き大不安です。

             さて京田辺市はというと、これまた大変です。もうすぐ始まる3月議会にごみの有料化が提案される予定です。何故、今提案してくるのか解せません。市当局以上に、広域化や有料化を推進しようとする議員がいるから、市は楽なのでしょうか。市民に十分周知することもしないで、広域化や、有料化をすることは許されることではありません。

             3月議会は2016年の当初予算を決めます。議会中継などを見ていただき、市長の施政方針や市の運営などを知っていただくといいかと思います。

             今年になって、京田辺市民日本語教室はにぎわっています。中国からの帰国者やその家族以外に、イギリス・韓国・フィリピンからの方たちが加わりワイワイと楽しいのです。ボランティアも新人が増え活気があります。お互いを知りあうことはいいことです。

             11日は、二月堂のお水取りに向け、田辺から二月堂まで竹を献上する「竹送り」に国際交流会から参加しました。大根炊きを普賢寺道の駅でいただき出発します。途中、転害門で和太鼓の出迎えとおぜんざいをよばれ、二月堂まで行きました。とってもいいお天気で暑いぐらいでした。中国やアフリカからの留学生やALTの外国人と楽しく歩きました。終了後みんなでランチをたべ、疲れを取りました。疲れましたが楽しい一日でした。また来年も楽しみにしています。


             

             
            | - | 00:14 | - | - | - |
            0
              12月議会が終わりました。
               年末も押し詰まってきました。12月議会も25日最終日でした。社会福祉センター、新田辺駅前自転車駐輪場、体育施設などの指定管理者制度再認定などは、業者指定が駐輪場以外は公募でない事には注文を付けましたが、社会福祉協議会などはかなり努力が見られますので賛成しました。今後も期待したいものです。

               委員会の所管事務調査報告が文教福祉と建設経済常任委員会から行われました。私の所属する文教福祉常任委員会からは「特色ある学校づくり」に関して調査をしたのですが、正直、議会がこのテーマで何にどうかかわることができるのかよくわかりませんでした。テーマを推薦した市田・上田・奥村・小林議員たちが特に率先して意見を出すわけでなく、ただ「現状を知る」にとどまった感があります。学校教育問題は、場合によっては教育介入になりかねません。委員会として何をしたかったのかよくわかりません。

               建設経済常任委員会からは「観光行政が低迷する中、ツアー・オブ・ジャパン(自転車レース)は歓迎すべきこと」と、研究発表されましたが、黙っていられなくて、つい手を挙げました。「研究の発表は読みましたが、経済効果などについて何も触れられていません」と鈴木建設経済常任委員会委員長に質問しました。「経済効果などは議論していないが長野県などでは効果があったと聞いている」と言うのです。「はあ?」と耳を疑いました。「議会の立場からいうと、観光行政が低迷しているというなら、どう効果があるのか議論すべきであるのではないのですか。今後議論しないのですか」と、再度質しました。鈴木委員長は「そういう意見も委員会の中で言った議員もいる」と答弁。そんな意見が出ていたのなら、なぜ議論しなかったのでしょう。

               議会には、行政が「最小の経費で最大の効果をあげる」ことを守り運営を行っているのかチェックする責務があります。議会は「盛り上げよう」の立場ではないと私は考えます。所管事務調査は、市職員のワークショップでもなく、議員の研究発表でもないのです。チェック機能として所管事務調査の在り方がこれでいいのかと思います。

               今年は、「安保法案」が強行に採決され、民主主義が踏みにじられ、日本が大きく変えられてしまった年です。「いつ戦争をしてもおかしくない国になった」という人もいます。天皇制には疑問を感じますが、現天皇と皇后が、沖縄やパラオなど、かつての激戦地への慰霊の旅に出かけていく姿を見て、反戦を唱えているように感じるのは私だけではないと思います。

               来年は、原発再稼働が本格化してくるでしょう。また、若い人たちの就職問題や人々の生活状況も厳しくなっていくと考えます。私には関係ないと思っているときではなくなります。社会保障費が国、府や市の財政に大きくのしかかり、私たちが受けるべくサービスが低下することは必至です。高齢社会がますます進む中、現在の高齢者が受けておられるようなサービスは難しくなります。施策の見なおしと積極的な取り組みをしていく必要があります。

               年明けから京都府に出かけ、夜間中学校設立に向け頑張ります。生活が厳しく義務教育を受けられなかった方はもちろんのこと、不登校や引きこもりと言われる人たちや、学び直しをしたい人たちをも文科省は受け入れることを決定しています。それだけ深刻な状況が起こっているということなのです。文科省は「最低でも1都道府県に1校」と言いますが、通学することを考えると足りません。京都南部で一校あるいは近隣他市への越境通学も認めるなどをして対応してほしいのです。「すべては教育から」です。

               新島襄は「一国を維持するのは決して、2,3の英雄の力ではない。実に一国を形成する、教育があり、知識があり、品性の高い人たちの力によらなければならない。これらの人たちは『一国の良心』という」と書いています。「教育」の重要性がよくわかります。形式卒業や年齢だけで門を閉ざすのではなく、人を育てることが大切なのです。文科省の決定に答えられるように京田辺市教委に求めていきます。

               今年の統一地方選挙が終わるや否や、いろんな方、特に女性から「選挙に出たい」と相談を受け喜んでいます。「よっしゃ!!それならば・・・」と「選挙に出たい人、この指とまれ」と、考えています。元気いっぱい、また頑張れそうです。

               今年も、「次田のり子の週刊日誌」をお読みいただき、心より感謝申し上げます。これは100%私の主観です。「何を言うか」と、突っ込みながら読んでいただいて、あれこれ思っていただいたらいいかと思っています。今年はこれにて終わりとしますが、来年もマイペースで歩いていきますので、お時間あるときこのブログを見てください。皆様よいお年をお迎えください。
               






               
              | - | 17:06 | - | - | - |
              0
                「動議」とは何か
                 京田辺市議会議長                                                      2015.12.18
                       松村 博司 様                                    
                                                                                          京田辺市議会議員
                                                                                             次田 典子

                                                        要望書

                     今議会初日の12月3日、26年度決算認定に関わる私の反対討論の時、民主党米沢議員より大きな声で不適切発言が繰り返し行われ、その後、議長より「動議ですか」と促され米沢議員が「動議です」と明確に示さない状態で動議と認め、市田博議員より「賛成」と発せられたとなっています。しかしながら動議は議案提案です。不適切発言から議長が「動議ですか」と誘導とも取れる行為に疑問があります。明確に対処していただきたく要望します。
                また、米澤議員が私の発言はもちろんのこと、他の議員に対しても自分の意見と違うからと不適切発言を繰り返す場面が多くみられますが、議員の発言は保障すべきものであり異論があれば登壇し述べればよいと考えます。議員の発言に対する妨害行為は決して行ってはなりません。議長におかれましては、自治法129条、131条、132条に基づき、厳しく対応していただくよう要望いたします。
                前回」建設経済常任委員会海外研修について一般質問を行っている時も、米沢修司議員(当時建設経済常任委員会委員長)から動議が出され、質問が中断しました。すぐに開かれた議会運営委員会席上で米沢議員は次田の発言に対し「『自粛してきた』とうそを言い、議会を冒涜している」など聞くに堪えない言葉を発しましたが、調査の結果「事実無根」と判明しまったくの言いがかりであったわけです。
                「動議」を出すことは議員の権利ではある反面、議案でもあります。議員提案するときは自分たちに与えられている権利を市民のために生かせるものとなるように考え提出されるよう要望いたします。
                                                                                                                以上



                 本日、松村市議会議長に提出しました。あまりにもひどい行為に申し入れたのですが、今後同じことが続くなら「処分の要求」 を行います。議会の秩序が乱されることは市民のためにはなりません。

                 
                | - | 13:53 | - | - | - |
                0
                  一般質問で考えた事、多々あり
                   今議会で16人の議員が質問しました。現在議員定数が20人です。議長は質問しませんし、岡本茂樹議員は病気で入院中のため今議会は欠席、あと自民党2人が質問しない以外監査委員も含め、全員が登壇します。結構なことです。

                   私は今回ほとんど夜間中学校設立に関する質問に力を入れたので、他の質問がなかなか核心にたどり着けなかった思いがあります。ただ質問前にいろいろ本や資料を読んだり、調査したり、市職員や関係者から話を聞いているので、今後につないでいけます。質問するということはそれが大事なのです。長くやっていても、質問前は緊張し、前日まではかなり準備に追われます。この繰り返しが大事だと私は思うのです。

                   夜間中学校設立は、大きな社会問題である不登校や引きこもりの人たちにとっても一筋の光となるのです。また、中学校を卒業したものの、高校や専門学校を中退しているケースも最近多くなっていて、就職も困難になり相談も増えています。そんな人たちにも学びなおすチャンスを作れる夜間中学校を私は設立してほしいのです。決して簡単な事ではないのですが、とりあえず市教委の決断が重要であり、府教委への働きかけをしたり、京都府南部地域において設立に向けた協議会の立ち上げをしてほしいのです。すでに私のところには「夜間中学校に行きたい」と要望している人たちがいます。

                   高齢者の居場所として高齢者施設を土・日・祝日も開設するよう要求しました。そして高齢者の交通事故が多発しているため、交通標記を明確にわかりやすくすることや、運転免許が返上しやすくなるよう公共交通費補助ももとめました。

                   今回もっと質問をしっかり行いたかったのは「女性の貧困問題」です。現在ひとり親家庭の91%は母子家庭です。反面、女性の生活保護制度利用者は64件にとどまっています。ということは多くの女性は自力で頑張っていると読めます。女性が正規職員になることはかなり難しく収入も200万円、300万円でとどまっています。年金はどうなっていくのかなど、現状把握を市はしっかり行い、今後どのような施策が必要か予測すべきことだと考えるのです。

                   また京田辺市ではDV被害が少し減少していると市は報告しましたが、全国では増え続けています。加害者への教育プログラムを実施するなどしてほしいのです。加害者にはまず自覚がなく「自分が殴ったり、罵声を浴びせるのには理由がある」と身勝手な事を思っているのですから、「人に殴ったり罵声を浴びせる暴力は人権侵害だ」と、そこから教育しなければなりません。人としての第一歩です。市は、また男性の相談窓口を始めることにしたようです。

                   以上が次田の質問です。もうすぐ市議会のホームページで録画配信されますからご覧ください。議会初日の混乱に関していろいろな方から励ましや、議会運営に関して疑問の声をいただいています。市職員からも、民主党・米澤議員がしたヤジ妨害に関してあきれたとの声も聴いています。ネットでは私の討論を妨害する不規則発言はあまり大きく聞こえませんが、ボリュームを上げてもらうと聞こえます。意見を述べることを保証されているのですから、議員の意見を遮ってはいけないし、反論があれば登壇し意見を堂々と述べたらいいのです。威嚇とも取れる行為は決してしてはならないはずです。

                   今、塚口さんさんタウンで「宗景正・大戦から70年・戦争の記憶を伝える・ドイツ・オーストリア・ポーランド写真展」を開いています。アウシュビッツや、今も残っているホロコーストの行われた現場などの写真が衝撃的でした。また、ポツダム会議会場なども見ることができる写真展でした。宗景さんの「夜間中学校写真展」は京田辺市中央図書館で開催し、皆さんに見ていただいたことがあります。来年3月京田辺市でも「宗景正・戦争の記憶を伝える写真展」を開催します。期待していてください。








                   
                  | - | 11:21 | - | - | - |
                  0
                    一般質問で夜間中学校の設置を要望
                     あっという間に12月半ばです。昨日は、12月議会一般質問を行いました。「夜間中学校を都道府県に最低でも1校設置」と、当時の下村文科大臣が発表したことを受け、京都府内に設置していくよう働きかけています。京都市には洛友中学校がありますが、京都市在住でなければ入ることはできません。と、いうことは、京都市外の方で未就学者や学びなおそうとする方たちは行くところがありません。文科省は、今まで義務教育未就学者のみ夜間中学校入学を認めてきましたが、学びなおそうとする義務教育修了者にも門戸を開くという画期的な事を決めたのです。

                     しかし京都にはすでに洛友中学校があるということで、調査費の申請も京都府教委は今現在していません。このことに対し京田辺市教委が取り組んでいくよう強く要請しました。市内には、64人の義務教育見修了者がいることと、昨年市内3校の中学校では60人近い不登校性がいることから考えて、夜間中学校の必要性は言うまでもありません。府内に1校ということでは、どう考えても少ないのですが、文科省の思い切った決定を足掛かりにしたいものです。

                     日本財団が調査した結果、貧困家庭なども含め、学力の低下は経済問題でもあり2兆円以上の損失が考えられるとのことでした。今回、そういう観点から石井市長、奥西教育委員長にも答弁を求めました。来週末ぐらいにパソコンで録画配信となりますからまた見てください。

                     2日議会初日、26年度一般会計認定に反対討論を行っていますからそちらも見てください。26年度決算の中には、裁判中の「建設経済常任委員会・中国・上海研修」に使われた公費が入っています。そのことに対して意見を述べていたのですが、また民主党・米澤議員から発言妨害があり休憩になりました。私の意見に異論があるのなら、手を挙げて討論できるのにそれはせず、大きな声で威嚇とも思えるようなヤジを繰り返し挙句の果てに議事を中断。後ろにいる議長の声も私には聞こえないぐらいどころか自分の声も聴きにくくなるぐらい騒ぐのです。自分を抑えられないのか、それとも確信犯なのか、どちらにしても信じられない行動です。私は「議長、自治法131条に基づき注意をしてください」と松村議長に言いました。後日議長にもう一度米澤議員の態度に対し厳しく対応を要請しましたが、改めて文章で要望書を提出します。

                     改選前の建設経済常任委員会・中国上海研修に関する公費返還請求の裁判は年を超えることになりました。当時の委員たち(米澤修司・松村博司・河田美穂・岡本亮一・岡本茂樹議員と塩貝元議員)がまた別に弁護士を立ててきました。この前新しい弁護士さんのお名前を見て「あれ?」と思いました。確か京都府知事選に共産党推薦で立候補されておられた方でした。公明党も保守系も民主党も、議員たちは頼っているんだと感じました。まだまだ海外研修の正当性を主張するようです。昨日も、岡本亮一議員と米澤修司議員がこぞって「中国上海における商談会を踏まえ、販路拡大の成果はどうか」なる趣旨の質問を行っていました。「あぁ、裁判資料にするのですかね」と思いながら聞いていました。

                     「京田辺の出店者に会場で話を聞いた」とか「成果は?」と何回も議員たちは聞くのですが、市当局が成果を上げるというのは当たり前だし結構な事でしょうが、順調なら見守っとけばいいことです。議員が中国上海にぞろぞろ行き、出店している京田辺の業者さんとわざわざ中国で話すことに意味があるのかと、私は思うのです。大勢の会場で話を聞くより帰国されてからじっくり話を伺うこともできるのです。中国上海研修の正当性を必死で主張されているのは分かりました。でも多くの市民は納得していません。

                     

                     











                     
                    | - | 10:52 | - | - | - |
                    0
                      沖縄名護市役所を訪問、辺野古で反対派のテント村に行きました。
                       10月やっと沖縄に行くことができました。米軍基地辺野古移設に関し海底調査を強行している政府に強い憤りを感じます。翁長知事は辺野古への移設に反対し当選しました。これが沖縄県民の意志なのですから国は尊重すべきです。沖縄県知事として辺野古海底調査も許さないと決定したのに国は強行していることに、民主主義国家の崩壊だと言わざる終えません。沖縄旅行に行かれた時、ぜひ名護市辺野古の、キャンプシュワブゲート前のテント村を訪ねてみましょう。誰が行っても暖かく迎えてくれます。フリーに沖縄の人たちの声を聴いてみてはどうでしょう。

                       辺野古に行けば絶対埋め立ててはいけないことがよくわかります。素晴らしい海。ジュゴンが生息できる数少ない海なのです。また、名護市役所基地対策係職員の説明によると、「米軍から返還された一部の土地でリゾートやライカムという大型商業施設を建設したところ、基地であった時より何十倍も経済が発展した」ということです。沖縄県の調査結果ですから間違いありません。基地を返還させる方が沖縄の経済は発展するのです。

                       南風原(はえばる)陸軍病院壕の跡地も見学しました。沖縄に行くたびいろんなところの壕に行っていますが南風原は初めてです。案内してくだっさた女性の丁寧な説明を聞きながらしっかり見てきました。最近は広島や長崎に原爆が投下されたことすら知らない若者がいるようですが、歴史から学ぶことも必要です。安保法制がつくられたことにより、もう過去のことだと言っていられません。

                       何回も議会で議論していますが、京田辺市の小学校修学旅行先は未だに伊勢です。私が小学校の時も伊勢でしたし、そのずっと前から修学旅行は伊勢なのです。伊勢神宮に行き、水族館でペンギンのお散歩をみたり・・・損をしてませんか?もっと学びの保障をすべきだと私は思います。他市の同年齢の小学生は、広島で命の重さを学んでいるというのにペンギンのお散歩ですか。これは5歳の子のレベルです。広島・長崎を知らない若者が増えているはずです。

                       決算委員会が終わりました。決算委員会なのに3時半、4時で終わるなんて信じられません。決算というのは一年間の総括です。いかに公費が有効に使われたのか審査するのです。最小の経費で最大の効果を上げるという責務が市にあるのですから言わなければならないことが多々あります。議論内容を聞いていても要点をまとめて質問しているともいえないし、十分調査して審議しているとも思えないのです。「芝生を早く刈ってください」なんて、それって審査ですか?あきれている職員も結構多い事を知るべきです。

                       26(2014)年と言えば、あの建設経済常任委員会が中国・上海研修を行った年です。旅費などの公費返還訴訟はまだまだ続きますが、公費で行ったなら効果はどうだったのでしょう。「中国に販路開拓」に議員が行く意味が今もわかりませんが、そんなことをやってる間に、枚方市とごみ処理の広域化を進めるために、着々と100回ぐらい両市で会議をしていたことを知っているのですか?と言いたくなります。京田辺市全市民にとって最重要課題ともいえるごみ処理広域化問題をもっと集中審議すべき時期だったのではないかと、情報公開資料を見ながら私は考えています。要するに「ごみ問題担当委員会が、中国に行ってる場合ですか?」と言いたいわけです。

                       市は26(2014)年は黒字決算と言いますが、私は議会で「経常収支比率がかなり悪化している」と指摘しました。生活保護など扶助費の負担も大きくなっているし、今後もますます増え続けるのです。小手先の黒字決算は本当の市の姿とは言えません。高齢社会に突入している状況も市は十分に把握していません。今回の決算審議を傍聴しても、こういう危機感が足りません。先が心配です。 
                       
                      | - | 00:39 | - | - | - |
                      NEW ENTRIES
                      CATEGORIES
                      ARCHIVES
                      MOBILE
                      qrcode
                      PROFILE
                      OTHERS
                      このページの先頭へ